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水の研究ノート

地面からお湯が 温泉の不思議

地下水が火山の地下にあるマグマなどで温められ、お湯になって地上に出てくるものを温泉といいます。日本ではお湯の温度が25℃以上のものを温泉、それ以下のものを冷泉れいせんと呼ぶと決められています。そのため、温泉は火山の近くに多く、世界でも有数の火山活動が活発な地域ちいきのひとつである日本には、温泉がたくさんき出しています。
温泉にはさまざまな成分が含まれていて、有馬温泉ありまおんせん金泉きんせんのように鉄分が多く含まれる温泉は赤っぽく、イオウ分が多い温泉は白くにごった色になります。また、身体に良いミネラル分などを多く含む温泉では、健康のため温泉水を飲む「飲泉いんせん」も行われています。