神戸の水道がわかるみずトピア

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水の研究ノート

夏に打ち水をするのはなぜ?

近ごろはあまり見られなくなりましたが、昔は打ち水といって、夏の午後ににわや家の前の道に水をまく光景こうけいがよく見られました。これには意味があります。
水は蒸発じょうはつするときにまわりから熱をうばいます。これを気化熱きかねつといいますが、これにより冷房のない時代に、暑い夏の午後を少しでも涼しく過ごすことができました。昔の人の知恵ってすごいですね。